調布市役所前庭で福祉バザーが開催されました。

皆様へ
 12月2日(日)調布市役所前庭で福祉バザーが開催されました。
これは、毎年年1回年末に市民に福祉活動を理解していただくため調布市社会福祉協議会が主催し、調布市が後援して開催される福祉祭りの一環として行われるものです。
 調布・狛江桜友会も会の目的の一つである地域社会への貢献の一環としてこの福祉バザーに参加いたしました。
 当日は天候にも恵まれ多くの方が来場され、42の参加団体のテントを買い物や模擬店での飲食を楽しんでいました。
 私達も朝8時に2台の車で商品を搬入、9時30分から午後の2時30分迄皆で声を枯らし販売をいたしました。その結果、過去最高の売上を記録、必要経費を除き全額を調布市社会福祉協議会に寄付をいたしました。
 寒いなか、朝早くからの搬入、販売にご尽力いただいた皆さん、そして、多数バザー販売商品をご提供いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。
なお、売上及び寄付金の内容は次の通りです。
    売上        86,420円
    搬入搬出用駐車料金       2,800円
    参加者昼食代                   7,500円
  差引社会福祉協議会への寄贈額  76,120円
      *前年の寄贈額は63,523円、過去最高は平成21年の70,625円でした。
    調布・狛江桜友会 会長 高橋 勝彦(福祉バザー担当)
※バザー終了後、調布駅南口 居酒屋「新撰組」で 午後5時より例会報告と忘年会を兼ねて、和やかに打ち上げを開催しました。

 

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