調布市社会福祉協議会、狛江市社会福祉協議会から表彰されました

調布・狛江桜友会は、学習院への支援は勿論の事、地域への支援も行っております。
設立当初より、地元への貢献活動をされている方がメンバーの中に数名いらしたことなどが地域貢献活動をするきっかけでした。
その活動の一つとして、今年も12月8日調布市社会福祉協議会が開催している“調布市福祉まつり”に参加し、バザーの売り上げを調布市社会福祉協議会に寄付しました。福祉バザーではいままで、実行委員長を務めるなどの協力も行ってきました。その活動が認められ、今年も感謝状をいただきました。(画像上)
狛江社会福祉協議会にも調布社協と同様、毎年寄附をさせていただいております。先日の12月15日の狛江市社会福祉協議会法人化50周年記念式典にて表彰されました。(画像下)
我々のこの地元への活動は、学習院へのイメージアップにもつながっていると確信しております。楽しく活動しながら、学習院そして地域への貢献をこれからも継続して続けていきたいと考えております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2024年12月18日 調布・狛江桜友会会長 長友眞理子

12月8日開催された“調布市福祉まつり”会場にて撮影。長年バザー担当としてご尽力された高橋勝彦氏。

12月15日、狛江社会福祉協議会法人化50周年記念式典で、表彰されました。今までご尽力をいただきました葛原武志氏の代理で、表彰状を受け取ってきました。【髙木光狛江社会福祉協議会会長と記念撮影】