調布・狛江桜友会会員の皆様へ
12月8日、調布市社会福祉協議会主催、調布市後援の福祉バザーが調布市役所前庭で開催されました。
調布・狛江桜友会も会の目的のひとつである「地域社会への貢献」の一環としてこのバザーに参加いたしました。朝8時に集合、岡田、近藤、松尾3氏の車から12月4日に積み込んだ販売品を降ろし陳列。9時20分から開会式で元木調布市社会福祉協議会会長、長友調布市長の挨拶等の後9時30分一斉に販売開始。約50団体がバザーや焼きそばなど模擬店で懸命に販売いたしました。
朝から大変寒い一日でしたが好天にも恵まれ多数の来場者があり、どのテントも溢れんばかりの賑わいでした。当会からは16名が参加、全員が力を合わせ頑張った結果過去新記録となる102,620円を調布市社会福祉協議会へ寄贈することができました。
売上状況は以下の通りとなりました。
総売上 116,120円
搬入搬出時駐車料金等 -5,500円
お弁当代(16人分) -8,000円
差引寄贈額 102,620円(前年は76,120円)
寒いなか朝早くからお手伝い頂いた皆様本当にお疲れ様でした。また多数バザー販売品をご協賛頂いた皆様に厚くお礼申し上げます。有難うございました。
なお、同日夕刻から調布駅前の「新撰組」にて恒例の忘年会を開催し、懇親を深めました。
調布・狛江桜友会 会長 高橋勝彦