Archive for category 趣味のコーナー

槍ヶ岳へ行ってきました

真岡在住の大久保直重(S28高)です。

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 槍のてっぺんから360度の展望
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 天狗池の逆さ槍は残念ながら・・・

槍ヶ岳へ行ってきましたので、ご報告いたします。 

 

9月24日朝の日の出時間に見事な赤槍。(下の写真)

 

こんなにきれいに染まったのは今年2番目と山小屋のご主人。

 

なんというラッキーなことと大感激。

 

槍ヶ岳山頂では360度の展望。冨士山、南アルプス、

白山から立山連峰、もちろん北アルプスの山やま。

登った山が思い出され大満足。

 


天狗池の逆さ槍を期待していたのですが朝焼けの後は

天気が悪くなるという筋書き通り雨で残念。天は2物を与えず。

 

 

 

 

 

 

 

 

(日の出の赤槍)

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四国・今治からのたより・H26/04

岡在住の上野(S40政)です。この度、四国・今治に在住の松本だりあ(S40国文・葛山京子)さんからうれしいお便りが届いたのでご紹介いたします。

 

だりあさんとは学年同期で自動車部でご一緒した仲間です。卒業後はそれぞれ出身地に帰り、それぞれの人生を歩んで参りましたが、だりあさんは趣味の俳句の会に所属する傍ら、情報化時代に対応して「写真を添えた俳句」のブログ「だりあ通信」を運営しています。

(だりあ通信)

http://blog.livedoor.jp/daria333/

 

この度、俳句の街・松山道後を会場に開催された「第3回写真俳句コンテスト」に応募したところ、目出度く最優秀賞を受賞されました(新聞コピー参照)

 

俳句生活苦節数十年(とは本人の弁)、毎日の生活のなかのできごとを写真と組み合わせての作品群がブログに集積・掲載されております。

 

昔のキャンパスや自動車部の写真と併せてご覧ください。

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朝日新聞愛媛版2014/03/17

だりあ通信GP全

以下、S39年(オリンピック開催年)11月、山中湖での強化合宿の際のスナップ
当時のモノクロアルバムはこちら
https://picasaweb.google.com/gaaphotos65

040トラックの荷台で葛山・佐藤 050寒そうな3人・上野・大室・後町 060練習場で上野
だりあさんは中央 山中湖の11月は寒い 当時の若者
010女子貨物は葛山 020女子貨物は葛山02  14卒業間近のキャンパス
競技を待つだりあさん 競技車は小型貨物  階段を降りると左が学食・・
 13卒業間近のキャンパス 15卒業間近のキャンパス 12卒業間近のキャンパス 当時新築の図書館
 ピラミッド校舎から北を望む  南側斜面の散策路

 

 

 

「大久保御夫妻・二人展」を見学   

真岡市在住の上野光男(S40政)です。

 去る3月2日、鍋谷御夫妻・飛田さんと家内の5人で、大久保さんの自宅に展示されていた

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「切り絵」「竹画」と奥様の「つり雛」の作品「二人展」を見学しました。

 

床の間、リビング、玄関などにところ狭し、と飾られた作品群を作者解説付きでじっくり鑑賞しました。

作品を見ただけでは分からない、作者の工夫のしどころや制作の思いを聞くことができて、充実した時間を過ごすことができました。

 

「切り絵」は繊細な線を紙を切り抜いて制作。誤って切り落としたらやり直しの世界です。

「竹画」は竹の素材を立体的な部品に加工、デザインに合わせて貼り付けていくのです。

部品の色も様々なので、センスと表現力と最後に集中力が問われます

 

また、「つり雛」の素材は和服の端切れですが、材質、文様などを組み合わせて、作品に活かします。

素材となった和服には、家族の思い出が一杯詰まっていたはずですが、それが新しい命を吹き込まれて「つり雛」になった感動は見る者にも熱く伝わります。

さらに大久保御夫妻には、手打ちのソバを始め天ぷら・山菜の煮付けなどなどのご馳走を戴き、時の経つのを忘れました。

展示はいろんな会場で実施されているとのこと。皆様も機会があれば、是非ともご覧戴きたいと思います。

 大久保御夫妻には改めて御礼申し上げます。

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飛田和子(S40史)です。

今回、「大久保ご夫妻様の二人展」にご招待頂き、素晴らしい手作りのパッチワーク作品や額縁に飾られた沢山の切り絵作品を見せて頂き、感動しました。

 

とくに一つの笠に100個もの鳥や動物や亀や毬などを昔の着物の生地を上手に使って美しく丁寧に縫って作り、可愛く吊るし、その傘が4個も5個も展示してあったのですから、不器用な私など気が遠くなるような作品ばかりでした。

 

ご主人様も切り絵という本当に細かい線をカッターで切って、風景や蝶々をまるで写真で写したかのように作り上げ、何と器用なだけでなく、根気のある方なのかとつくづく思いました。
そんなお忙しいお二人なのにご主人様は蕎麦屋顔負けの蕎麦を打たれるし、奥様は手早く天ぷらを揚げたり、煮物を作ったり、お庭には大根やネギも育てられ、二人共同して楽しく人生を過ごしておられるのが良く感じられ、世の中にはこういう素晴らしいご夫婦がいらっしゃるのだと感じた一日でした。

本当に有り難うございました。

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鍋谷 汎(S37政)です。 

山や河川歩きを年間多く完歩されながら、このような詳細にわたる作品に取り掛かる時間を持たれる大久保先輩に敬意を表します。

 

 数年前から、何度か発表の機会に拝見して居りました。(公民館、県南地区・佐野などなど)大久保先輩のキリエや竹を素材にした竹画は最高の域に達されたものと感心させられます。

 

 また、奥方様の吊るし雛はパッチワークから始められたとお聞きしていますがこれまた細かい作業で置物にされること本当にご夫婦で同じご趣味で羨ましい次第です。

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集合写真 大久保御夫妻

 

 

 

観楓苑の冬仕事2013~炭焼~

真岡市在住の上野(S40政)です。

田舎暮らしのかたわら、今年も炭焼きを実施しました。

昨シーズン、震災で壊れた炭窯を「改良ドラム缶窯」で復旧し、今シーズンは再度の挑戦です。

昨秋から、自宅周辺のカシやコナラなどを伐採して準備を進めて来ましたが、今年の冬は特に寒く、また風の強い日が多く延び延びになっていたのです。

ようやく、風のない日の朝に点火、約10時間ほどで窯止め(空気を遮断して消火)となりました。

翌日の午後、窯を開いてみると、まずまずの出来でホッとしました。

反省点としては、最後の高温加熱処理(錬らし)がやや足りなかったのか、堅さが物足りない感じです。

(横が切れるときはブラウザーの縮尺を75%程度にしてください)

追伸

第2回目の炭焼きをしました。

改良ドラム缶窯の性能が優れていることが分かったので、材料を太めのものにしました。

また、反省点を踏まえ、焼き入れ(錬らし)の時間をかけましたが、それでも十分とは言えないのが残念です。来期の課題となりました。

窯開けの当日はシイタケのホダ木を受け取りにきたOBが立ち会い、記録写真を撮りました。(追加分)

 

0238長さを決める 0241作業風景 0357煙が広がる 0358長い煙突に
長さを決める 材料を切りそろえる 点火。煙があがる 煙突を長いものに
0363煙が透明に 0366粘土で密閉 0368内部の様子 0371製品の様子
煙が透明に・・・ 粘土で密封する 翌日、窯を開くと・・・ 取り出した製品
0377窯止めの炎 0384知人も見学 0381窯を開く 0386炭を取り出す
(第2回)錬らしの炎が揺らぐ 窯開きの立会人 炭窯オーナー 第2回目の製品

 

切り絵の年賀状・平成25年(巳年)

 

 

真岡在住の大久保 直重です。今年も切り絵で干支(巳年)の年賀状をさしあげます。

干支巳年・大久保H25

新年明けましておめでとうございます。

 

今年は巳年。

「巳」の原字は 体ができかけた胎児を描いたもので、「包」の中と同じ字。

植物の種子ができ始める時期をさし、五穀豊穣を願う神として、

東京の井の頭公園の弁財天に蛇の体で、頭が仏の顔という像があります。

辰巳天井ともいい、年初より少し景気も良さそうですが、

皆様におかれましても幸多い年でありますように。

 

 

切り絵で新年の御挨拶・H24/01/01

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






あけましておめでとうございます。
皆様健やかに新しい年を迎えられたことと存じ上げます。

今年は辰年。昇竜の良き年となりますように。

龍は東照宮の拝殿にある龍をモデルにした切り絵です。

また竜の落とし子は竜の駒として干支に使われているようです。

皆様の幸多き年でありますように。

  平成24年元旦

                      大久保 直重(高等科28年卒)

富士登山記・H23/08

高等科28年卒の大久保 直重です。山歩きを趣味として、全国各地の山に登りましたが、今回は富士登山について投稿いたします。

 
成就ヶ岳に日の出のシルエット
 
突然雲の中から真っ赤な太陽が

 
剣ヶ峰を背に記念撮影

 
最高峰・剣ヶ峰での証拠写真
 
 オンタデが一面に咲く

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 ・昨年(平成22年)数え年の喜寿で富士登山をし、その年に登った人の年齢順に230番目/1,243名中で最高齢は96歳。まだまだとは思っていましたが、どうしても一緒に登ってほしいと友人に乞われ、今年もまた登ってきました。
・せっかくだからルートは新しいところにしようと、富士宮新五合目から登り、お鉢めぐりをして御殿場ルートを本六合目まで下り、そこから宝永山を経由して富士宮新五合目に戻るルートにしました。

・お盆過ぎに登頂することにして、天気予報を毎日チェックし、登山日を決めることにしたのですが、今年はお盆過ぎから雨が続き、なかなか決行できずにおりました。
・そろそろ吉田の火祭りが始まり、夏山登山の終了日が迫り、山小屋も閉まってしまい、登山出来なくなってしまうと危惧していたところ8月25日なり、28~29日が何とか天候もよさそうと急遽準備にかかり28日の4時に真岡を車で出発しました。

・新五合目に10時着。雲がかなり多い。下ってきた人は昨日は雨。今日は日の出も見れなかったと。内心大当たりに、万歳!

・11時半まで高地順応でぶらぶらし登山を開始する。ゆっくりゆっくり歩く。この辺りは宝永山へ行く人も多く、日曜日だから下ってくる人が多い。
・歩きやすい道で新7合目へ13時03分。10分休む。八合目へはかなり急で標高差500mに2時間かかる。今日の予定は九合目の万年雪荘。あと200m。

・五歳の子。赤ちゃんを背中に登ってくる若い男性。外国人といろいろな人。今流行の山ガールも目立つ。
・16時15分。ほぼ予定の時間に万年雪荘に無事到着。今日は予約なしでもいいといわれるくらい登山者は少なくなっている。
・夕食は5時30分。カレーライスにお茶。富士山物価はペットボトル、アンパン400円。ビール800円と4倍。トイレだけの利用はどこも200円。パソコンでクーポン券を出して無料で400円のホットコーヒーを飲む。
・早くに横になり、2時半に起床。弁当を半分食べ、ダウンを着込み、冬支度(気温2度ぐらい)で出るが、風もなく、満天の星空に大満足。
・富士宮ルートは吉田口ルートよりかなり歩きやすい道で、1時間少しで順調に頂上の奥宮へ着く。日の出を見れる場所を確保しようとするが方向が分からない。 
・下が雲海で、時間が近づいても明るさが変わらない。成就ヶ岳に日の出撮影のシルエットが*1。
・5時11分、突然雲の中から真っ赤な太陽が現れ、歓声。地平線からの日の出でなくどうして?*2 
・これから目指す剣ヶ峰を背に記念撮影*3。双子の山は三島岳(文殊ヶ岳)富士山には7つの山があるのをご存じだろうか。 日本一高い剣ヶ峰では友人と時間も早いので並ばなくて撮影できお鉢めぐりへ。
・大沢雪崩の近くでは影富士がくっきり。剣ヶ峰では友人との証拠写真*4。登った南アルプスから八ヶ岳と素晴らしい展望に大満足。
・久須志岳で朝食。久須志神社で御札を頂き、御殿場口へ。もう頂上の土産小屋は閉鎖のところがちらほら。
・御殿場ルートは道幅も広くジグザグ道でアンツーカ状の砂は少し滑りやすいが歩きやすい。
・七合目からは砂走りの黒い細かい砂道で足を潜らせながらトントコトントコ走って快適に下れる。
・本六合で宝永山へ分岐。なだらかな尾根道を歩く。ガスが御殿場側から上がってきて宝永山は見え隠れ。頂上の石版で証拠写真。
・3つの火口が同時に爆発したという珍しい火山で、それだけに噴火のすさまじさが村を砂で埋め尽くしてしまったほど。
・オンタデが一面に咲いている*5.この植物は地下でしっかり根を張り巡らせて砂地にたくましく生き、砂の流出防止もしている。富士山にはこの植物しかないと思うほどいたるところにある。あとはところどころに可憐なイワツメクサが咲いている。
・下り道でにぎやかに登ってくる台湾のグループと国際交流。日本語で話してくれる。おいしい豚肉の乾燥肉に甘い中国のお菓子をごちそうになる。
・今日は12時のシャトルバスの後は15時までないので御殿庭へ寄らず11時半に新五合目へ無事戻る。 バスに乗車したら雨。素晴らしいラッキーな登山に感謝。

 

SL復活・真岡鉄道

がんばろう 日本! がんばれ 真岡鉄道!

高等科卒の内田聡です。

震災の影響で、真岡鉄道も線路や駅舎などに被害が出て、暫く正常運転はできない状況でしたが、試運転を経て、5月21日より「SLもおか号」の運転が復活しました。

運転初日には写真のように「がんばろう 日本!」のヘッドマークが掲げられました。

復旧、SL運転にこぎつけるのは大変だったと思います。真岡鉄道に敬意を表したいと思います。緑色の気動車も新緑の中、元気に走っております。

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真岡在住の上野です。真岡地方は津波こそありませんでしたが、地震の被害が多数発生しました。

しかし人的被害が少なかったのが不幸中の幸いでした。

SLも復旧に時間がかかりましたが、晴天のなか、目出度く再開いたしました。内田さんには初日に撮影して戴き感謝いたします。

 

5月22日の地方紙(下野新聞)の記事を追加します。

(クリックすると拡大)

 

 

SLの試運転・・単独運行です

新緑をゆくレールバス

がんばろう 日本のヘッドマーク

黒煙をあげて出発、進行

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冬に因んだSL写真

高等科卒の内田聡です。前回に続いてSLの写真をお送りします。

今回は冬に因んだ特集です。

①磐越西線クリスマストレイン

クリスマスの時期に運転されるこの列車では雪中走行になることもあり、迫力あるシーンと出会えます。

②真岡鉄道 益子町小貝川

冬になると、真岡鉄道沿線で白鳥が見られるスポットがあります。SLと同じ画面に入れられるかは、運次第です。

③真岡鉄道 久下田駅(真岡市)

冬は気温が低い為、発車の時等は特に迫力のある煙、蒸気が上がることが多いです。敢えて逆光で撮ってみた一枚です。

 

 

 

 

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真岡在住の上野光男(S40)です。内田さんの写真を拝見して、遠い昔を思い出しました。

小学生の時のことです。真岡線の客車はSLからディーゼルカーに切り替わり、当時は先端の乗り物でした(S28ころ)。

そこで、友人と真岡駅から益子駅まで乗車体験旅行をした際のこと。帰
りのディーゼルカーが小貝川の鉄橋にさしかかると、鉄橋上の線路に小
学生くらいの子供が数人・・。子供達はあわてて列車と反対方向に走り
ましたが間に合いそうもありません。

しかし運転手は少しも慌てず、汽笛も鳴らさず、徐行・停車して子供達を見守りました。

私たち二人は一番前の運転手の隣で前方を見ていたのです。
運転手は私たちに「危ないね。でもちゃんと前をみて運転していたので
無事で済んだんだよ」と話しかけてくれました。
ローカル線での昔話です。

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上野さんの昔話に寄せて、小貝川鉄橋の写真を追加いたします。(内田)

 

「きり絵」、紹介します(その1)

S28高卒 大久保 直重

_中山道という街道がある。江戸時代に整備された5街道の1つで、日本橋から京三条大橋までの533.9km、

その間に69の宿場がある。厳密には守山までで、その先京へは東海道と合流する。

_平成13年4月15日を第1回の街道歩きとし、3年掛けて1宿づつ歩き平成16年3月11日に
京都三条大橋にたどり着いた。その間歴史講師がガイドになり、街道の見所、歴史の勉強と、
そして仲間つくりが出来、楽しい旅をしました。

_以来街道歩き”バカ”になり、日光街道、御成道、奥州街道、甲州街道、例幣時街道と歩き、

今は鎌倉街道中道(なかつみち)を岩槻から二子多摩川まで歩いている。

_街道歩きにはまってしまったのもそれぞれの地で可なり自分史に関わっているところがあり、

写真入で”てくてく歩記”をしたためているが、家族はぜんぜん見ようともしない。きっと私
の亡き後にそうだったのかと見てくれてもいいと思って綴っている。


_この街道歩きの最初に”てくてく歩記”と”きり絵”を作ろうと決め、絵になりそうな所の
写真を撮りまくった。残念ながら写生をしている暇はないので。

_きり絵は前の年の9月頃から始めて、白黒の版画調の表現はなかなか面白く、はまりかけていた。

しかし街道歩きが終わってもなかなかきり絵に着手できなかった。当時は未だオリジナルを

起こすきっかけがなかなかなかったが、街道歩きが終わって1年後に「妻籠宿」を完成させた

ところ、従妹にこれ欲しいと乞われ、これはいけると!と。以来順調に年2~3作るようになった。

 

 

 

_木曾は私の両親が住んでいたことがある。もっとも場所はここではなく、王滝だが、 新婚時代をすごしていた。王滝の古い旅館を学生時代に尋ねたら父のことを覚えてい てくれて、木曾のしゃもじの葉書をお土産 に貰った。昭和30年ごろだった。まだ森林 鉄道があり、乗った。 _その後この街道歩きのほかに大学の実習 で訪問したことがあるので同期会を開き、 何回か尋ねるが、趣があり、いい所。 _きり絵は多分3作目か4作目だと思う。いつもそうだが、気に入らないところが出来て作り直している。

馬籠宿は気に入った構図の一つで、平成18年の秋の国民文化祭出展し、入賞した作品です。

_陰とそうでないところの表現に少し苦労し、妻籠宿の冬の明るい表現にたいし、雨上がりの少し

暗い表現を和紙でかもし出してみました。

 

平成18年6月23日 もの想う旅人 47x62cm

 

(段落替えの一文字スペースが入らないのでアンダーバーで代用しました)