国立極地研究所(H29.1)」カテゴリーアーカイブ

国立極地研究所見学会(第89回技術交流会)のご報告

下記により見学会(第89回技術交流会)を開催致しました。

日 時:平成29年1月14日 (土) 14:00~16:00
見学場所:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所
            東京都立川市緑町10-3     http://www.nipr.ac.jp/
冬晴れの午後、多くの会員とゲストの方に参加いただき、特別講演聴講と科学館見学に充実した一日を過ごしました。

講演:「南極隕石が教えてくれること」 14:00~14:50
講 師:国立極地研究所教授 小島秀康先生 (元南極観測隊越冬隊長、理学博士)03
講演要旨(予稿より)日本の南極探検隊がここ約40年で採取した隕石の数は約17,400個に及ぶ。これまでに日本に落ちて、物がある隕石が50個のことを思えば、その数の多さが格段に多いことがお分かりいただけると思う。なぜ南極で多くの隕石が採取されるのかについてその理由を説明する。また、隕石の種類もほぼこれまでに見つかっているものに近い。

見学:南極・北極科学館 15:00~16:00
最初に、ミュージアムナビゲーターの村山治太氏(元南極観測隊越冬隊員)より、南極の概要、南極探検の歴史と現状などを交え科学館の展示物について詳しく説明をいただき、のち館内を自由に見学いたしました。
観測の歴史や昭和基地のライブ映像のほか、大気・水、岩石・隕石、生物、オーロラ等、それぞれ調査研究成果がわかりやすく各コーナーに展示されておりました。1968年に南極点まで走破した雪上車、採取された多くの隕石、昭和基地付近から採取した5億年前の岩石、等いずれも実物に触れることができました。また南極観測の目的や意義などもパネルで展示されており、興味深く見学しました。
最後に、初期に活躍した15頭の樺太犬のブロンズ像と一緒に記念撮影をいたしました。奇しくもあのタロー・ジローが第3次観測隊により発見されたのは58年前の今日、昭和34年1月14日とのことでした。

なお、見学会終了後は新宿で、理学部同窓会新年会を兼ねて恒例の懇親会を開催し、楽しいひとときを過ごしました。

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国立極地研究所見学会(第89回技術交流会)のご案内

 理学部同窓会長 服部 充雄

下記により国立極地研究所見学会見学会(第89回技術交流会)を開催致します。また見学会の後に新宿で、懇親会を兼ねて理学部同窓会新年会を開催致します。皆様お誘い合わせのうえ多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時 :平成29年1月14日 (土) 14:00~16:00
見学場所:大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 http://www.nipr.ac.jp/
                             東京都立川市緑町10-3
%e6%a5%b5%e5%9c%b0%e7%a0%94参加費:無料
集合場所・時間: 国立極地研究所 1階ホール14:00
アクセス・地図(極地研HPより)
立川バス
・立川駅北口2番乗り場「大山団地方面ゆき」「東中神駅方面ゆき」→立川学術プラザ下車で徒歩1分
・立川駅北口1番乗り場→立川市役所下車で徒歩5分
多摩モノレール
・立川北駅→1駅目の高松駅下車、徒歩10分
JR立川駅北口から
・徒歩でおよそ25分

講 演:「南極隕石が教えてくれること」 14:00~14:50
講 師:国立極地研究所教授 小島秀康先生 (元南極観測隊越冬隊長)
講演要旨:日本の南極探検隊がここ約40年で採取した隕石の数は約17,400個に及ぶ。これまでに日本に落ちて、物がある隕石が50個のことを思えば、その数の多さが格段に多いことがお分かりいただけると思う。なぜ南極で多くの隕石が採取されるのかについてその理由を説明する。また、隕石の種類もほぼこれまでに見つかっているものに近い。

見 学南極・北極科学館 15:00~16:00

懇親会(新年会)
時間:17:30~19:30
場所:新宿センタービルB1 「ライオン」
会費:6,000円(学生:1,000円)

参加申込:12月31日(土)までに下記にご連絡をお願いいたします(新年会参加の有無を併記願います)。
理学部同窓会(技術交流会事務局)   rigakubu2@gakushuin-ouyukai.jp

見学会または新年会のみのご参加も歓迎します学習院関係者ならどなたでもご参加いただけます。