真岡市在住の上野(S40政)です。田舎で生まれ育ち、学生時代だけの東京生活でした。

田舎道には木の小枝が茂り、視界が悪くなって危険です。

そこで、昔からお盆前に「小枝刈り(こさがり)」をするのが習慣となっています。

今年は8月8日に地域住民総出で小枝刈りを実施。刈り払い機の活躍ですっかりきれいになりました。

小枝には蜂の巣があるので油断すると刺されますが、小型のアシナガバチの仲間なのでさほど危険はありません。

同時にカーブミラー周辺の小枝も刈り払い、視界を確保しました。