オール学習院の集い
平成26年4月14日、快晴の青空のもと「オール学習院の集い」の支部支援コーナーに江東桜友会が参加して参りました。
ブースに詰めた田中会長及び若手幹事(富岡達郎、久保徳明、鈴木基重、高井宗也)のもとへ家族会員も応援に駆けつけ、世代を超えて一丸となり江東桜友会のアピールを行い、新規会員勧誘に大きな成果を上げました。
平成26年4月14日、快晴の青空のもと「オール学習院の集い」の支部支援コーナーに江東桜友会が参加して参りました。
ブースに詰めた田中会長及び若手幹事(富岡達郎、久保徳明、鈴木基重、高井宗也)のもとへ家族会員も応援に駆けつけ、世代を超えて一丸となり江東桜友会のアピールを行い、新規会員勧誘に大きな成果を上げました。
平成24年年11月18日(日)に江東桜友会の会員基盤拡充策の一環に関連して、第1回目の職域桜友との懇談会を開催しました。今回の主テーマは、現在の会員が江東区在住の桜友を主に対象にしておりますが、これに地域内の職域桜友(会)のメンバーとも連携し、お互いの懇親の場を広めようとするもので、参加各位からは大変貴重な意見を多数頂きました。
江東区には数多くの有力企業があり、その企業内の桜友の皆様に対しても、江東桜友会への活動参加を呼び掛け、地域ぐるみで懇親の輪を拡大していければと願うものです。今後共定期的に懇談会を開催し、根気強く皆様のご意見・アイデアの結集を図って基盤拡充に繋げて参りたいと思っております。
— 参加者(写真・右から)—
・ユニシスグループ桜友会竹田代表(広島から駆け付けてくれました。)同じく安田世話役
・富士通グループ桜友会白鳥世話役
・江東桜友会:田中会長、本間副会長、酒井アドバイザー代表、竹口副会長
深川の夏の風物詩に江東桜友会の会員が集いました。
その一景 富岡八幡例大祭
8月12日は江戸三大祭の富岡八幡例大祭のメインの日。地元の神輿54基に加え、東北復興の象徴として奥州平泉から「深川の皆さんありがとう」と横断幕を掲げ、神輿の特別参加もあり、町全体が壮大な祭り風景一色に染まりました。当会竹口友章副会長が社長をつとめる、株式会社ちくま食品のオフィスで、奥様の手料理を賞味させて頂きながらの贅沢な祭り鑑賞となりました。
写真は左から永代橋傍にある絶好ポイントから仲間が撮った祭りの様子2枚と神輿連合渡御の一覧です。
当日は天皇皇后両陛下が「東京大空襲戦災体験者とのご懇談」のため富岡八幡宮への行幸啓がございまして、天覧の記念すべき例大祭ともなりました。
その二景 深川神明宮 大祭
8月19日は江戸深川の地名の発祥ともなりました、深川神明宮の3年に1度の本祭りの最終日でした。同宮の宮司は当会の幹事長の内野成浩さんです。本祭りの全行事を町神輿連合渡御(勢揃い)の先頭にたってこなされて、大忙しの中で真黒に日焼けし頼もしい宮司さんとしてお祭りを仕切っておられました。写真は練り歩く神輿群の先頭を行く宮元・森下一丁目町会の町神輿の様子。それに宮司の奥様から特別に頂戴した大祭の記念の扇です。
その三景 納涼船
そろそろ深川の夏も終わりを告げる頃となりました。9月8日、猛暑だった夏の余韻の中で涼を求めようと、会の公式行事として会員打ち揃って大川端に納涼船を浮かべました。今回の配船は当会本間守世副会長の馴染みの船宿(船宿さわ浦)です。本場江戸前のてんぷら料理を堪能し下町らしい雰囲気の中、笹本英之副会長の名司会の下で、田中庸三会長の開会のご挨拶を皮切りに、会員のコミュニケーションが大いに図られ、向こう三軒両隣の懇親をを深めることができました。また翌日が小関忠徳名誉会長のお誕生日で、同時に全員でささやかながら喜寿のお祝いもすることができました。最後に江東桜友会で恒例となっております酒井英行アドバイザー代表による高らかなエールと院歌斉唱、竹口友章副会長の〆のご挨拶により盛会の内に江東の素晴らしい夜景を惜しみつつ下船の時を向かえました。写真はその時の乗船した納涼屋形船、船内の様子と集合写真です。
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