Category: 行事報告

4月 30 2014

オール学習院の集い


 平成26年4月14日、快晴の青空のもと「オール学習院の集い」の支部支援コーナーに江東桜友会が参加して参りました。
 ブースに詰めた田中会長及び若手幹事(富岡達郎、久保徳明、鈴木基重、高井宗也)のもとへ家族会員も応援に駆けつけ、世代を超えて一丸となり江東桜友会のアピールを行い、新規会員勧誘に大きな成果を上げました。

1月 12 2013

新年「深川七福神」巡り

深川七福神巡り地図平成25年1月12日(土)、抜けるような青空の穏やかな新年の午後に、江東桜友会の行事として会員23名が集まり、地元の「深川七福神」巡りを行いました。
今回は4名の女性会員、塚本(S47仏)、大宮(S44国)、児玉(S46法)、竹口(S52経)の主導の下で華やかに執り行われました。また地域の職域桜友会からも参加者があり、益々地域に密着した懇親の会としての充実が見られ、参加者全員が2時間のコースの中で、それぞれ新年の幸せ・七福を祈願して歩きました。
*右の地図はクリックすると拡大します。(深川神明宮Webサイトより)
最初の恵比須神を奉る富岡八幡宮では当会幹部と親交のある丸山権宮司のお出迎えを受け、巫女さんより深川七福神に纏わる説明を頂戴しました。
②恵比須神を奉る富岡八幡宮②恵比須神を奉る富岡八幡宮2
③大黒天を奉る円珠院での様子第四番目の大黒天を奉る円珠院では、外山住職(S57法)より深川や大黒天に纏わるお話しをして頂きました。
そして第七番目の壽老神を奉る深川神明宮では、内野宮司(S62政治;当会幹事長)の特別なご配慮により本殿へ昇殿させていただき、当会並びに会員・ご家族の益々の発展と多幸の新春祈願して頂きました。そして社務所においては、深川に纏わる興味深い数多くのお話し拝聴し、感謝感激です。お陰様で深川の七福と地元の篤い人情を全員で満喫した一日とすることができました。
⑥壽老神を奉る深川神明宮⑤深川七福神巡りの証しの色紙
<写真①深川七福神巡りコース地図(深川神明宮Webサイトより)、②地図恵比須神を奉る富岡八幡宮、③富岡八幡宮巫女さんのご説明、④大黒天を奉る円珠院での様子、⑤深川七福神巡りの証しの色紙、⑥壽老神を奉る深川神明宮(深川の地名発祥の地)での集合写真。>

深川神明宮 七福神巡りのご案内
七福神巡りのコース地図(深川神明宮Webサイトより)

11月 18 2012

江東桜友会・職域桜友懇談会開催

江東桜友会・職域桜友懇談会平成24年年11月18日(日)に江東桜友会の会員基盤拡充策の一環に関連して、第1回目の職域桜友との懇談会を開催しました。今回の主テーマは、現在の会員が江東区在住の桜友を主に対象にしておりますが、これに地域内の職域桜友(会)のメンバーとも連携し、お互いの懇親の場を広めようとするもので、参加各位からは大変貴重な意見を多数頂きました。

江東区には数多くの有力企業があり、その企業内の桜友の皆様に対しても、江東桜友会への活動参加を呼び掛け、地域ぐるみで懇親の輪を拡大していければと願うものです。今後共定期的に懇談会を開催し、根気強く皆様のご意見・アイデアの結集を図って基盤拡充に繋げて参りたいと思っております。

— 参加者(写真・右から)—
・ユニシスグループ桜友会竹田代表(広島から駆け付けてくれました。)同じく安田世話役
・富士通グループ桜友会白鳥世話役
・江東桜友会:田中会長、本間副会長、酒井アドバイザー代表、竹口副会長

9月 20 2012

平成24年江東桜友会が集う深川夏三景

 

深川の夏の風物詩に江東桜友会の会員が集いました。

 

その一景 富岡八幡例大祭

8月12日は江戸三大祭の富岡八幡例大祭のメインの日。地元の神輿54基に加え、東北復興の象徴として奥州平泉から「深川の皆さんありがとう」と横断幕を掲げ、神輿の特別参加もあり、町全体が壮大な祭り風景一色に染まりました。当会竹口友章副会長が社長をつとめる、株式会社ちくま食品のオフィスで、奥様の手料理を賞味させて頂きながらの贅沢な祭り鑑賞となりました。
写真は左から永代橋傍にある絶好ポイントから仲間が撮った祭りの様子2枚と神輿連合渡御の一覧です。
当日は天皇皇后両陛下が「東京大空襲戦災体験者とのご懇談」のため富岡八幡宮への行幸啓がございまして、天覧の記念すべき例大祭ともなりました。


祭りの様子

 

その二景 深川神明宮 大祭

8月19日は江戸深川の地名の発祥ともなりました、深川神明宮の3年に1度の本祭りの最終日でした。同宮の宮司は当会の幹事長の内野成浩さんです。本祭りの全行事を町神輿連合渡御(勢揃い)の先頭にたってこなされて、大忙しの中で真黒に日焼けし頼もしい宮司さんとしてお祭りを仕切っておられました。写真は練り歩く神輿群の先頭を行く宮元・森下一丁目町会の町神輿の様子。それに宮司の奥様から特別に頂戴した大祭の記念の扇です。

 

その三景 納涼船

そろそろ深川の夏も終わりを告げる頃となりました。9月8日、猛暑だった夏の余韻の中で涼を求めようと、会の公式行事として会員打ち揃って大川端に納涼船を浮かべました。今回の配船は当会本間守世副会長の馴染みの船宿(船宿さわ浦)です。本場江戸前のてんぷら料理を堪能し下町らしい雰囲気の中、笹本英之副会長の名司会の下で、田中庸三会長の開会のご挨拶を皮切りに、会員のコミュニケーションが大いに図られ、向こう三軒両隣の懇親をを深めることができました。また翌日が小関忠徳名誉会長のお誕生日で、同時に全員でささやかながら喜寿のお祝いもすることができました。最後に江東桜友会で恒例となっております酒井英行アドバイザー代表による高らかなエールと院歌斉唱、竹口友章副会長の〆のご挨拶により盛会の内に江東の素晴らしい夜景を惜しみつつ下船の時を向かえました。写真はその時の乗船した納涼屋形船、船内の様子と集合写真です。

 

2012年納涼船集合

3月 23 2010

平成22年度総会のご報告

日時 平成22年6月19日 (土曜) 午後4時半受付開始 午後5時開会

場所 東天紅 深川店 (門前仲町赤札堂 5階)

    江東区門前仲町2-10-1 tel 03-3641-0125

Alibi3col theme by Themocracy