9月 21 2019

すみだ北斎美術館見学・ちゃんこ昼食会

9月21日(土)、江東桜友会の主催イベントとして、「すみだ北斎美術館」見学および「ちゃんこ江戸沢」での昼食会を行いました。

はじめに「すみだ北斎美術館美術館」を訪れました。副館長からのご挨拶のあと、企画展「北斎没後170年記念 茂木本家美術館の北斎名品展」では今回の見所である「凱風快晴(藍摺版)」をはじめとする「冨嶽三十六景」や「諸国瀧巡り」「諸国名橋奇覧」などを鑑賞しました特に「#冨嶽三十六景 凱風快晴(藍摺版)」は通称・青富士と呼ばれ、世界でも6例しか確認されていないレアな作品で、有名な赤富士に並べての展示は圧巻でした。
北斎が47歳の時に描いた波の絵を北斎自身が気に入らず、その後努力を重ねた結果、70歳を超えて神奈川沖浪裏を世に出したという話は、北斎が単なる天才ではなく努力の人でもあったエピソードとして深く印象に残りました。企画展・常設展ともに学芸員による分かりやすい解説を受けながら絵を鑑賞することができ、北斎に関する多くの知識を得ることができました。

その後、美術館を出発し、まち歩きを楽しみながら両国駅近くの「ちゃんこ江戸沢 両国総本店」に到着し、名物の「江戸沢鍋膳」を美味しくいただきました。美術館で解説いただいた学芸員の方も昼食にご一緒いただき、北斎に関する話の続きをみんなで伺うことができました。

あっという間に3時間ほど経ち、芸術の秋・食欲の秋を存分に堪能できた日になりました。最後ではありますが、「すみだ北斎美術館」をはじめ今回ご協力いただいた方々に深く御礼申し上げます。
冨岡 達郎(平8高男新)

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