
令和7年10月17日(金)耀院長、遠藤大学長、諸戸桜友会長等ご列席のもと、横浜山下公園前のホテルニューグランドにて、神奈川桜友会例会を行いました。
今回の講演はピアニスト北浜綾子氏(平成18年経済学部卒)。バッハ「前奏曲とフーガ」、ショパン「ノクターン、ワルツ」、ラフマニノフ「鐘」といった名曲の数々を演奏頂きました。ペリー来航の間が一瞬にして、すてきで艶やかな雰囲気になりました。
その後、ニューグランドのディナービュッフェを頂きながら、楽しく旧交を温めました。
来年も同時期にて開催予定です。カジュアルで楽しい場づくりを幹事一同心がけています。ベテランから若手まで世代を超えた交流を楽しんでいます。神奈川県下の居住者、勤務者のみならず、県外の方も参加自由です。ご興味のある方は幹事または世話役までご連絡ください。
神奈川桜友会世話役 小塚昭彦
※神奈川桜友会様へのご連絡をご希望の際は、桜友会事務局までお問い合わせください。
事務局よりお取り次ぎいたします。
(桜友会事務局office@gakushuin-ouyukai.jp)




【対談概容】
桜友会は本年で創立90周年にあたり、5月26日の
この度の東日本大震災で被災された方々、また岩手、宮城、茨城の
講演では当初予定しておりましたテーマを震災により政治の世界の状況が
その後の懇親会に移り、桜友会90周年の記念の年にあたり今後も
神奈川桜友会の平成22年度例会が4月27日(火)にホテルニューグランドにて、「オール学習院の集い」が終わった直後の大変にお疲れのところを学校と桜友会の多くの役員の方々にお集まりいただき、開催されました。
今回の講演は48年文学部哲学科を卒業されました、横浜美術館館長の逢坂恵理子さんをお迎えして、「21世紀における美術館の役割」という演題で講演をされました。
今回の講演は50年前の昭和33年東都大学野球1部リーグでの優勝を描いた、ノンフィクション作品「神宮の奇跡」を上程されました門田隆将さんをお迎えして行われました。
当日の野球部関係者の出席者として、長く桜友会の副会長としてご活躍されました皆様よくご存知の東都1部では23勝34敗の名投手であられた草刈廣氏 (S.31政経)、優勝チームの主将で現在は監督の田辺隆二氏(S.34経済)、勝利投手となった根立光夫氏(S.34政経)、最優秀投手に選ばれ、今だ に破られていない最小投球勝利記録(73球)を持つ井本俊秀氏(S.34政経)もわざわざ大阪からかけつけられ、さながら野球部の同窓会の雰囲気となりま した。

