令和元年度 愛媛桜友会総会報告

 愛媛桜友会の令和元年度総会を、さる6月22日(土)午後6時30分から開催しました。会場の手配は今年も世話人の高須賀俊人氏にお世話になりました。今年度の総会は男性12人、女性3人の合計15人が出席して、「いよてつ会館」地下の日本料理「かどや」で実施しました。
今年の出席者は何時もとほぼおなじみのメンバーでしたが、松山での3年間の勤務を終えて、昨年から東京での勤務になった内山洵さんが、今年もこの日のためにわざわざ東京からかけつけてくれたました。勤務地を離れても私たちをいつまでも忘れないでいてくれることは、愛媛桜友会として大変嬉しく思いました。最近は新しい個性的な会員も参加してくれるようになり、何時も以上に話題が盛り上がり大変楽しい総会になりました。
総会では最初に私の方から、レジュメの順序に従って4月13日(土)の桜友会全国支部長会からの報告を行いました。特に今回の特筆事項は大学の井上学長からの今年度入試報告で、今年の受験生が過去最高になって学校の勢いが大いに盛り上がっていることと、大学より頂いた資料の学習院新聞に掲載されていた、学習院大学出身の帝国ホテル代表取締役定保英弥氏と、フリーアナウンサーの落合由佳さん二人についての記事を紹介させていただきました。
続いて世話役の高須賀俊人氏から平成28年度の会計報告を行って議事を終わりました。
その後懇親会に移り、食事を楽しみながら近況について話題を深めることが出来ました。終了までの2時間半はまたたく間に過ぎて、盛会のうちに今年度の総会を終えることが出来ました。
終了後は懇親会の会話の続きを楽しむために場所を変えて、夜の街にくりだして情報交換の続きを行い気持ち良くその夜を締めくくりました。

戒田 淳記

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