平成30年6月16日（土）午後6時30分から平成30年度の愛媛桜友会の総会を開催しました。会場については毎年世話人の高須賀俊人氏にお世話になっています。今年度の総会は男性15人、女性3人の合計18人が出席して、「いよてつ会館」地下の日本料理「かどや」で実施しました。
今年の総会出席者はほぼ何時もとおなじみのメンバーでしたが、松山での3年間の勤務を終えて東京勤務になった内山洵さんが、この日のためにわざわざ東京からかけつけてくれたことは、愛媛桜友会として大変有り難く思いました。最近は新しい個性的な会員も参加してくれるようになり、何時も以上に話題が盛り上がり大変楽しい総会になりました。
総会では最初に私の方から、レジュメの順序に従って4月14日（土）の桜友会全国支部長会からの報告を行いました。特に今回の特筆事項は井上学長からの今年度入試報告で、今年の受験生が過去最高になって学校の勢いが大いに盛り上がっていることと、大学より資料に頂いた学習院新聞で、学習院出身の海老原優香アナウンサーと、サントリーサンゴリアスに所属する江見翔太さんの異色の二人について紹介させていただきました。
続いて世話役の高須賀俊人氏から平成29年度の会計報告が行って議事を終わりました。
その後懇親会に移り、食事を楽しみながら自己紹介と近況についてスピーチを聞かせてもらいました。懇親会終了までの2時間半はまたたく間に過ぎて盛会のうちに総会を終えることが出来ました。
終了後は懇親会の会話の続きを楽しむために所を変えて、夜の街にくりだして情報交換の続きを行い気持ち良くその夜を締めくくりました。
戒田 淳記
