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川内選手の祝勝会を開催

現状打破2月16日に行われた第3回熊本城マラソンで優勝した本学卒業生の川内優輝選手を招き、レース後、沿道で声援した本会会員らが参加して祝勝会を開催しました。

レースを振り返って、川内選手から「好記録が出しやすいコース」「応援の雰囲気がいい大会」という評価の言葉があり、今後も熊本城マラソン出場への期待が高まる嬉しい会となりました。

七彩

川内選手が熊本城マラソンで優勝

熊本城マラソン【速報版】本日行われた第3回熊本城マラソンにおいて、本学卒業生の川内優輝選手(埼玉県庁)が、2時間10分14秒の記録で、見事優勝を果たしました。人気と実力を兼ね備えた最強の市民ランナー・川内選手の出場とあって、沿道に多数の本会員・家族が応援に駆けつけました。今夜は本会主催の祝勝会を開きます。独走

 

応援

地元紙号外

役員会を開きました

12月15日、忘年会を兼ねて役員会を開きました。会長から秋の全国支部長会の報告を受けた後、来年2月の熊本城マラソンに出場する本学卒業生・川内優輝選手の応援と来年度の総会を5月頃に開催することを確認しました。両方とも地元の父母会会員へ参加呼び掛けを行う提案も出されました。

来年1月の奥球磨ハーフマラソンに川内選手が出場決定

本学卒業生の市民ランナー・川内優輝選手が、来年1月19日(日)に熊本県水上村・湯前町・多良木町主催で行われる「第2回奥球磨ロードレース大会」のハーフマラソンの部に、招待選手として出場することが決定しました。
川内選手が出場する熊本県内で開かれる大会としては、来年2月16日(日)に実施される「第3回熊本城マラソン」があります。12月15日(日)、本会の役員会を開き、応援について協議する予定です。

九州でも川内選手を応援しています

本学卒業生の市民ランナー・川内優輝選手が、福岡国際(2013/12/1)、熊本城(2014/2/16)と、九州で開かれるフルマラソン大会に相次いで出場します。各地の桜友会による応援が盛り上がりそうです。

12月1日に行われた福岡国際マラソンでは、日本人トップの3位に入りました。翌日の朝日新聞西部本社版社会面では、桜友会から11人が応援に駆けつけたと報じていました。埼玉桜友会からは4人が同会ののぼりを掲げて応援したとあり、本部の耀英一前副会長による「このところタイムが振るわなかったから心配していた」「東京五輪に出てくれると嬉しいんですが。体の続く限り頑張ってほしい」とのコメントが掲載されていました。

熊本城マラソンにおいて前回は30キロで優勝を果たしましたが、今回はフルマラソンでの勝利に期待が高まります。しっかり応援したいと計画しています。

2014年1月24日修正・・・別府大分毎日(2014/2/2)に川内選手は出場しませんので、それらの記述を削除しました。

熊本城マラソン2014

2014年版桜友会カレンダーを発送しました

「2014年版 学習院桜友会卓上カレンダー」を、今年度の熊本桜友会総会もしくは東京四大学熊本支部合同同窓会に参加いただいた会員へ本日発送いたしました。

来年2月の熊本城マラソンに川内優輝氏が出場へ

11月14日朝刊の地元紙熊本日日新聞によると、平成26年2月16日に開催される第3回熊本城マラソンのフルマラソンの部に、本学卒業生の川内優輝氏が、招待選手として出場することになったそうです。川内氏は、今年の第2回大会の30キロロードレースの部で優勝を果たしており、本会を含めた沿道の「応援が素晴らしい」とのコメントを出しています。当日の応援体制については追って会員へ案内させていただきます。

川内選手出場へ

10/26、東京四大学熊本支部合同同窓会に本会から12名参加

10月26日(土)18時半より、学習院・成蹊・成城・武蔵で構成される東京四大学の熊本支部による第4回の合同同窓会が、熊本市中央区のメルパルク熊本2F立田の間において開かれ、本会からは12名が参加しました。当日は、天皇、皇后両陛下が熊本県を訪れられているとあって、そのご来熊歓迎の意味も込めた同窓会としても行われました。

酒井副会長写真・上=各支部代表のあいさつに立つ熊本桜友会の酒井欽司副会長。

野田・田中・河合氏写真・下=本会から初参加した3名によるスピーチ。
左から、野田みどり氏(野田毅衆議院議員夫人)、田中信孝氏(人吉市長)、河合俊幸氏(株式会社昌栄専務取締役)

 

第4回東京四大学熊本支部合同同窓会を10/26(土)に開催決定

四大戦の参加大学として同窓生にはなじみが深い学習院・成蹊・成城・武蔵からなる東京四大学の第4回熊本支部合同同窓会を、10/26(土)18時半より、メルパルク熊本(熊本市中央区水道町14-1 TEL096-355-6311)で開催することとなりました。会費は6000円(当日受付で支払い)となります。会員へは近日案内ハガキを差し上げる予定です。県外の同窓生の参加も歓迎ですので、ご希望の方は役員までお申し出願います。

「和紙工芸の驚き ― 柴田恒雄遺作展」のご案内

八代市の東陽村に永く在住し、和紙工芸の創作活動をされていた、故柴田恒雄氏(昭和47年学習院大学文学部フランス文学科卒、平成7年死去)の遺作展が、6月27日まで益城町・益城病院管理棟1階の「犬飼記念美術館(096-286-3611)」で開催中です。
会員有志が、6月14日、同館を訪れ、鑑賞しました。和紙で創った花器など素晴らしい作品が展示されているとのことです。開館時間は10-16時、入場無料となっています。
花器1花器2