「和紙工芸の驚き ― 柴田恒雄遺作展」のご案内

八代市の東陽村に永く在住し、和紙工芸の創作活動をされていた、故柴田恒雄氏(昭和47年学習院大学文学部フランス文学科卒、平成7年死去)の遺作展が、6月27日まで益城町・益城病院管理棟1階の「犬飼記念美術館(096-286-3611)」で開催中です。
会員有志が、6月14日、同館を訪れ、鑑賞しました。和紙で創った花器など素晴らしい作品が展示されているとのことです。開館時間は10-16時、入場無料となっています。
花器1花器2

 

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