投光器を益城町と西原村へ寄贈

東日本大震災を経験した宮城桜友会(長本昭義会長)から昨年熊本地震に見舞われた熊本桜友会(酒井欽司会長)へ対し、災害現場で役立つLED投光器が贈られました。そこで、熊本桜友会では、復興活動に役立ててもらおうと、熊本善意銀行への預託を経て8月28日、益城町と西原村へLED投光器各1台を贈呈しました。8月29日付けの熊本日日新聞紙面でもこの寄贈について紹介されました。支援いただきました宮城桜友会の会員各位に御礼申し上げます。

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