2013年第22回桜友会旅行会の皆様36名の方が香川へお越しになりました。 「金刀比羅宮公式参拝と高松松平家の至宝めぐり 四国瀬戸内の食を楽しむ旅」の第一日目、5月15日 18時30分より高松国際ホテル レストランにて歓迎会を開催いたしました。会の初めは威勢の良い庵治締太鼓でお迎えいたしました。庵治締太鼓は室町時代、出雲の地よりさぬき庵治の専休寺へいらした住職の付き人により伝えられ、民族無形文化財となっています。庵治石で有名な瀬戸内の風光明媚を謳い、祝い事の象徴松を表現し、石切や漁といった暮らしを三打法という古式打法で表しています。
旅行会会長そして池坊様のスピーチをいただき、香川桜友会から歓迎のあいさつに続き、大吟醸で乾杯！
和やかな交流、歓談のひととき。うどんコーナーも。
ようこそ！四国瀬戸内へ！
