平成30年度の定時総会・講演会を開催しました

2019年・令和元年5月25日(土)鎌倉鶴岡八幡宮の直会殿(なおらいでん)にて
鎌倉桜友会の平成30年度の定時総会と講演会を行いました。

本部からは東園基政会長、母校からは平野博文常務理事が出席されました。
近隣支部からは内藤湘南桜友会副会長、小西小田原桜友会会長が参加していただきました。

総会は東園会長のご挨拶のあと、当会の小田切会長が議長につき、平成30年度の活動報告と収支報告がなされ、今年度令和元年の活動方針と会の活動を担う幹事団の披露が行われました。

特に会行事への参加者の高齢化と固定化が課題であり、いかに多くの会員が会行事に参加していただくか魅力ある同窓会活動に注力していくことが求められております。

総会の終わりに今年も母校に寄付金を贈呈し、平野常務理事からは勢いのある学習院の現状について説明がありました。

総会終了後、講演会を行いました。

講演会は「世界的大ブームのウイスキー、その魅力とは」と題し、ウイスキー文化研究所代表の土屋守氏(大文国卒)の講演、ウイスキーのテイスティングなど貴重なお話と体験が出来ました。

詳細は総会議事次第の通りです。

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